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激安商品戦法はほんとうにいいものか

image14チラシの印刷で、激安商品の宣伝ばかりすることは本当にいい広告になるでしょうか。

例えば、スーパーのチラシで同じものを広告している場合、激安と書いても毎回売り場や、チラシで値段を見ていれば底値を知っているのです。

そうなると、チラシを見ても買い控える…ということがおこります。

購入のきっかけを与えるためのチラシ印刷なのに、買い控えを起こさせるチラシになってしまっては、チラシ印刷がもったいないですよね。

ではチラシはどういった内容を印刷すればよいのか?

それは買い控えを起こさせる反対のきっかけをつくらなければなりません。

それは購入への後押しです。

当たり前のことじゃないか、と思われるかもしれません。

でも実際に印刷したチラシがお店の購入へのきっかけになっているかというと、そうではない場合は多くあります。

チラシの印刷が広告として機能するのは、激安というキャッチコピーに頼るのでもなく、自分の言いたいことを言うだけでもなく、ちゃんと消費者目線で、消費者の求めるものを、チラシの広告文でアピールできているかどうかなのです。

チラシの印刷コストを激安に抑えたとしても、自分のサービスまで激安にこだわってはいけません。

本当にいいチラシを作るため、チラシの内容を考え、消費者の背中をおせるようなチラシを印刷しましょう。

激安で印刷して印象を付ける

image13印刷の費用は、印刷する紙や質によって価格の上下が非常にあるものです。

そのため、自分が選ぶチラシの印刷により1回の印刷コストも、大きく変わります。

紙の質をよく、高級感ある仕上がり、印刷費の高いチラシを大量に一度に広い範囲に広告することと、

チラシの印刷費を激安価格と呼ばれるものに抑え、チラシの紙質を落とし、チラシを何度も印刷する、それはどちらがよい広告方法でしょうか。

それは目的にもよりますが、チラシの印刷コストを抑え、回数を増やし、広告をすることはメリットがあります。

それは、お店や商品を見たことあるものにするという効果です。

チラシは繰り返しみていると、このお店前も見たような?というきっかけでチラシを読んでくれるというきっかけになります。

また繰り返し広告を出すことでお店を身近なものにし、親近感を与えます。

その代わり、同じお店であるということを印象付けなければなりません。

ロゴや店名、自社のマスコットキャラクターなどで同じ会社だと認識してもらう工夫が必要です。

一年に一度の特別チラシと、安いチラシを何度も印刷するのとどちらが自分の提供するサービスに合っていますか。

チラシの印刷コストを激安に抑えて、印刷する回数を増やす。

それもひとつの広告方法です。

対象をしぼって広告費を安く

image12印刷するチラシの枚数は、どういった決定をしていますか?

チラシはまず配布する必要枚数にあわせて印刷します。例えば折込であれば配布エリアの枚数、ポスティングなどであれば配布地域の必要枚数で考えます。そして、チラシの印刷枚数を決定という方法が一番印刷コストを激安にしたいとお考えの方にはおすすめです。

一般的に、チラシの印刷を印刷会社に依頼して、この範囲で印刷した○枚で出来るだけ折り込む…という方は非常に多いです。

しかし、よくよく考えてみれば、それは非効率なやり方で、チラシの印刷コストを無駄にしているかもしれません。

例えば、この地域に配布したいのに10,000枚では足りなかった…ある分だけで折込しよう。

せっかく地域一円に折り込むはずなのに、必要になるだいたいの枚数を知らなかったばかりに足りなかったということはよくあることです。

また、売りたいマンションのチラシを近隣地域に配布しよう。○枚だからそれにあわせてチラシをポスティングしたけれど反響がなかった…実はその理由は、配布した地域が新興住宅街で周りは新築の家ばかり。新築マンションを売ってももう購入した後の人ばかりだった…。

極端な例だと思われるかもしれませんが、地域の分析をしっかりしていないとチラシを印刷しても、十分にチラシの広告の力は発揮できないのです。

対象の年齢層や、配布地域など分析を行うことで、いつもかかっていたチラシ印刷の費用を激安にできるようになるかもしれません。

チラシの月間印刷スケジュール

image11チラシの年間スケジュールを決定したら、必ず月間のスケジュールを考えましょう。

そんな細かいところまで…と思われるかもしれませんが、印刷にどれだけの日数を要するのか?それが重要です。

具体的な月、日は決めずとも、だいたい印刷が仕上がり、配布するまでにどれくらいの日数が必要か?

そういった月間のスケジュールを考えるのは、チラシの印刷コストを激安に抑えるために、必要不可欠なのです。

なぜなら、納品日までの日数がチラシの印刷価格を決定するためです。

例えばチラシのデザインをデザイン会社、または社内、またはご自身で作るとなると、その制作日数がかかります。チラシの印刷にも印刷日数はかかります。

さらに折込やポスティングをするとなると、チラシを配布したい日に納品していたのでは遅すぎます。

こういったことを考えると事前に必要日数を考えて、納品までの日数を数えなければいけません。

さらに激安でチラシを印刷するには納品日までの、ゆったりした日数が必要です。

印刷を印刷会社にお願いしてから、納品日までの日数に余裕がないと安くならない場合があります。

ちょっと面倒ですが、チラシの印刷は余裕がチラシ印刷代を激安にするコツです。

ぜひ実践してみましょう。

チラシの年間スケジュール

image10チラシの年間スケジュールを立てることはチラシ印刷代のコストダウンにもつながります。

年間のイベントに併せてチラシを印刷する予定を立てる、年末セールや激安情報など時期を決めておくなど、毎年のイベントは全て書き出し、一覧にしてみましょう。

そして、1度に必要なチラシの印刷の価格を考えましょう。

年間のスケジュールを立てておくことは、チラシを激安で印刷することにつながります。

チラシの印刷は納品日が早ければ早いほど高く、納品日までの余裕があるほど安くなるのが一般的です。年間スケジュールを立てておけば、うっかりチラシの準備をするのを忘れ、急ぎで作り、デザイン料も印刷代も高くついてしまったなんてことになりかねません。

前々から用意しておこうと思っても日々の業務に追われてうっかりがおこりチラシ印刷コストが高くなってしまうということはよくあることなのです。

それにイベントは1年前から決まっていたのに、チラシの印刷準備を忘れていたばかりに、チラシが間に合わず、イベントは閑散としてしまったというのはあまりにももったいないことですよね。

そんなうっかりをなくし、うっかりチラシの印刷の激安チャンスをのがしてしまったということのないように、チラシは計画的に印刷するようにしましょう。

高いものを今なら安く

image09激安商品としてチラシをアピール出来ないからチラシを印刷しても意味が無い、と考えてはいませんか。

なぜかチラシは一般的にチラシを配布する=その商品が激安で販売!というイメージがついています。

しかしそうではありません。

高額な商品でも、チラシは消費者に広告の役割として配布されるのです。

そして商品を買う強い動機があれば、消費者は購入に至ります。

その強い動機をチラシで作るのです。

例えば昨今でいえば、消費税があがる。これはとても強い動機付けになりました。

この値段で買えるのは今のうち!というのは強い動機になりますよね。

実際消費税率が上がるとなった時期、住宅の売上は非常にあがりました。

消費税率があがる寸前になれば、家電製品など少し高額な商品の購入が増えます。

ただ待っているだけより、そういった購入の動機づけをチラシで行うために、この商品を今買うには、と広告でアピールしましょう。

高額商品でも、社会状況、いつもより今の方が買うべきという動機付けをうまくできれば、商品を購入する動機を後押しすることができます。

自分のお店・会社で提供する商品を激安戦線に並ばせるのではなく、どういった形で売るか、チラシの印刷で動機づけを行うにはどういった戦略を立てるか、一度考えてみましょう。

校正の大切さ

image7チラシのコストダウンを狙うとき、絶対に手間を省いてはいけません。

例えば校正の大切さは、結果的にチラシ印刷の費用を抑えることにつながります。

なぜならチラシを印刷して間違いが発覚!印刷し直し…またはイベントに間に合わせてチラシを制作、印刷をしたのに間違いが発覚したがために、すべてが無駄になってしまうということ、これが非常に印刷コストには痛手です。

チラシがひとつ無駄になってしまうということは、それにかけたデザイン費、印刷費がすべて無駄になってしまいます。そして最悪の場合、配布してしまったあと価格表示等で間違いがあった場合、損失を出しながらその商品を売らなければならない状況もありえます。

そうなるとコストダウンを図るばかりか大きな損出を出してしまいます。

激安というサービスには、細かいフォローや手間を省いてコストダウンを実現しているという背景がある会社も多く存在します。

ですので、データなどはお客さまの作られた通り印刷しますが、エラーがでてもそのまま印刷しますよ。という可能性だってありえます。

短期間で慌ててチラシを作れば、それだけミスは増えます。

コストダウンを狙うなら必ず準備期間を持ち、しっかりと準備をして、チラシを印刷することがコストを激安におさえる秘訣です!

妥当なデザイン料金

image07チラシのデザインはプロのデザイナーに依頼すればそれなりの値段になります。

けれど、激安デザインとうたっているデザインのサイトも沢山あります。デザインの価格というのは本当にピンからキリまでというぐらい価格帯に広がりがあります。

しかし、デザイン会社がデザイン費を安くするには必ず理由があります。

例えば、自分で撮影、文章を書いて、こういったイメージで仕上げてほしいということを伝え、そのイメージに添ってデータに仕上げるというデザイン会社。

ただ見栄え良く仕上げるだけのデザイン会社も少なくありません。

それの何が悪いのか?見栄え良く激安なデザイン料金でチラシができるならいい!と思われるかもしれません。

しかし、見栄え良くだけ仕上げたデザインは、顧客ニーズに合っていない、チラシに消費者を引き付ける魅力がない、などの求めるものと出来上がったものがあまりにもずれている…なんてことが起こります。

そしてデザインを頼んでいる側も、きれいなチラシを作ったのになぜチラシが”当たらない”のかわからないのです。

ではチラシを求めるものと出来上がるものを近づけるためにはどういったデザインを頼めばよいか?

それはチラシのデザインを決定するときに、売りたい層など、商売戦略的なお話ができるデザイン会社へ依頼することです。

チラシの印刷をするときは激安の言葉にひかれるだけではなく、内容と金額が本当に合っているデザインが作れるか、それぞれのホームページにのっている実績などを確認しながら検討してみましょう。

印刷のコストと商品イメージ

image6チラシを印刷するなら激安のところに頼もう!と印刷の質を抑えていませんか。紙の厚みが薄く、安い紙を仕様したり、色を少なくしたり…たしかにチラシの印刷コストは下がるかもしれません。

しかし、これには悪い影響があります。

それは印刷の質を落とすことによってチラシが見向きもされないことです。

チラシ印刷のコストを安くして、激安の商品を多く売り出したい!

そういった考えに基づいてコストダウンのために、紙質を落とす、色を少なくするといった方法を取るのは、商品を安く売るためにはよい努力かもしれません。

しかし商品イメージが合わないとそれが逆効果になってしまいます。

例えば住宅や、冠婚葬祭関係、高級感高額な商品は安っぽいチラシだと安いイメージが商品に付き、価格を見た時高いなぁという印象を感じさせてしまうのです。

激安でチラシの印刷を、と考えるあまり商品のマイナスイメージにつながってしまう。

それは、意外とある落とし穴なのです。

そうなると印刷したチラシ自体が無駄になり、激安どころか丸損です。

チラシの印刷をするときは商品イメージにあった印刷を考え、そこから仕様にあった印刷、印刷コスト、激安商品の選択をし、かしこくチラシを印刷するようにしましょう。

印刷費を安くするデザイン

image06チラシの印刷コストを安くするには、印刷会社の激安商品を選んで印刷をするだけではありません。

チラシに適当な紙と紙サイズを選ぶ必要がありますが、デザインも見落としてはいけません。

チラシは仕様によって、データの作り方がかわります。

例えば印刷した面の外側にチラシによく見られる白い枠がつく仕上げになるものか、フライヤーなどに見られるようなデザインの端で紙を切り落とした仕上げになるものか…。

それらは各印刷会社、印刷機の仕様や紙のサイズによって変化するものですが、データもそれに合わせて作らないといけないのです。

ですから、チラシの紙と紙質を選んだ後、デザインを作るという流れで進めないと、後でデータの仕様が変わった場合、修正のための費用がかかってしまったりしてデザイン料が高くついた!

なんてことも起こりかねません。

安くしたいとおもって、ちょっとの妥協を含んで安い印刷のチラシを選んだのに…と元も子もないですね。

そんなことを起こさないように、ちゃんとチラシを印刷する前にはデータの仕様が決まるように決定事項はすべて決めてからチラシのデザイン、印刷へと取り掛かりましょう。

チラシの印刷を激安でするにはうっかり他のことで費用がかかってしまわないようにするのが大切です。